これで小じわ改善?表皮のバリア機能をあげる

小じわ改善は、水分を補給して、保湿効果を高めることです。
表皮のいちばん外側は角質層と呼ばれるモノがあります。
単にここの水分不足で、小じわができてしまうことが多いです。

角質層が乾燥してしまう原因として、潤いを出すために必要な成分が不足していることが考えられます。
水分不足と言って、単に水をかけただけでは解決しません。
角質層の保湿の成分として、皮脂膜、天然保湿因子、細胞間脂質があります。
ですから、これらを補充できるスキンケア製品を肌に浸透させることが必要です。

主な中味として、皮脂膜の成分は、脂肪酸、スクワレン、ロウ類などです。
天然保湿因子は、アミノ酸などです。
細胞間脂質は、セラミド、コレステロール、脂肪酸などです。
以上のものが入っているスキンケア製品を確実に肌に浸透させることが必要です。
この中で、脂肪酸やコレステロールと言うのは、体に悪いものとされがちですが、適当の量は絶対に必要です。

しっかりと美容成分の一部として入っているものなら、安心です。
食物からムリに摂る必要はありませんが、ゼロにする必要もありません。
セラミドなどは、最近よく耳にする肌のために必要な美容成分ですが、元を正せばタンパク質です。
アミノ酸もそうですが、良質なタンパク質は、小じわ改善にはとても有効です。
これらをきちんと肌に入れる、食べることで、小じわ程度の改善は比較的早くできるとされています。

何が良くなる?というと、水分の浸透を良くした上に、その水分を逃すことなく、表皮のバリア機能を向上させる働きが良くなっていきます。
肌を触ったときに、しっとりとしてきたというのがサインで、それとともに、本当に小さな小じわですと、すぐに改善されていきます。

いよいよ、このような美容成分も必要になったかと落胆するのではなく、美容成分があるからこそ、小じわ改善をして、その後のシワを作らないとすることが大切なことです。
とは言え、付けてすぐの改善ではなく、数日から数週間は続けてください。

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